あんドーナツを鋼鉄の金庫に
夜三本足の動物ってなんか下ネタみたいやな!
やっとコロナ禍による関節痛、筋肉痛が収まって俺としても気分の良い一日だった。
カラオケにも言ったし。
ただ、原稿は半分しか進まなかったな。
体の調子や気分の調子が良ければタスクがグッと進むわけではないというのも複雑性のあるところだ。
別に面白くない。
面白くないが、そういう事象はある。俺にはとらえきれない。
世界には複雑性がある。
だから、なんとなくそんな雲散霧消を雲くらいの形に見せかける俺の能力にお金が払ってもらえる場面もあるのだ。
でも、霧はあくまで霧であってそれを雲みたいに言うのはいかがなものかと思いもす。
だから、俺は鋼や更迭やセラミックや、樹脂や、なんやかんやに触れられる職人とか製造業従事者にあこがれるんやろなア。
結局埋まらない穴を埋めようとしているだけではあるのだが。
プログラミングでも英語学習でもノーコードでも俺の穴は埋まらないよ。
と思うが、別に穴なんてないのだが。
平たいあんドーナツを鋼鉄の金庫にしまおうとしているだけ。