裸で独りぼっち

マジの日記

バッタもんを愛さなきゃ

ドトールで飲む、スタバの偽物みたいなメニュー。

しかし、バッタもんの方がどこか落ち着くのだ。

俺は廉価版でいい。

機能とかデザインとか、ダイキライン。

※あえて誤字は直さないStyle

 

最悪内蔵さえ達者ならいいなと思いつつ、3月も6日。

昨日は原稿1本を描き終え、夜はラジオを取っておしまい。

okamoto kensetsuは順調にバイトが忙しくなっており、俺たちは日常に埋没する。

外圧がなければ生活なんてかわりっこない。

でも、俺たちは外圧が大嫌い。

コロナを言い訳に永年自粛して、いつの間にかおじいさんになってましたって

そんな幸せなストーリーが見えているので、バッタもんのフラペチーノだって

人並み以上に愛さなきゃな。

 

夜更かしすると確実に次の日にダメージが来る。

それがわかっていても、俺は夜を感情に含めてこの先20日のスケジュールを定めてしまっていて、それが可変であることをなんとなく認識しながらダラダラと日々を過ごす。

 

肩こりを直すための薬がないので、自分の掌を薬の代替品として、

千人掌に耳を傾けつつ、道路工事の進捗に思いを馳せれば、結局、今日も新進と雪が降り積もるだけで一日は埋まっていくのだ。