ザ・カップヘッドショウ6話まで見た。
まあ、ロシアのことはどうでもよい。
どうでもよくないように思っていたが、俺の生活は続く。
生活をやっていかなければならない。
昼ご飯にwoltで頼んだカレーとナンとタンドリーチキンチャーハンと豆のアチャールを食べる。さらに、それを食べながら『cup head』の6話までを見る。
海外のカートゥーン大好き!
【1話】手際よく状況説明が進む。ほとんど身体はミッキーマウスのカップヘッドとマグマンだが、そのあたり問題はないのだろうか。悪魔とカップヘッドたちの関係性も定義され、オーソドックスな1話
【2話】結局赤ちゃんは悪魔だったのかそうでないのか? ナンセンスギャグ多めの側面が見えた回だった。
【3話】エビの兄弟。ドタバタコメディ色が強く、どこかトムとジェリーも思わせる。
【4話】こちらもナンセンスが際立つ回。このあたりの止め絵、大げさな顔芸などみると、ワンピースのギャグってこういうカートゥーンのセンスから来ているんだなと思う。でも、世界ではナルトの方が受けているというのが面白いところだ。
【5話】この世界にテレビがあるということが分かった。もうちょっとダイスとの絡みでドキドキさせてくれよとは思うが、
【6話】オバケがあそこまで実在感を伴っていたらもう怖くないだろ!と思うが。最後に2人も幽霊となって復讐するのかと思ったら思ったよりひねりのないオチだった。
元はカートゥーン調のゲームだったものが本物としてここまでのクオリティで実現されるのはなんというかうれしい話だ。
全然ゲーム強くないけど、ここまでキャラクターに愛着湧いたら、やってみようかしら。
ただ、難しいらしいけど。